銀の匙
最近の通勤の友は、中勘助『銀の匙』。
のろのろと読んでいる。
朝は眠くてなかなかすすまない。
のろのろと読んでいる。
たまに「?」となる文章がある。
「自分ではついぞ知らないことながらなんとなく懐かしくてはなしともなくなってしまった」
懐かしくて/はなしともなく/なってしまった、でよいのだろうか。
しかし、意味がわからない。
2017年8月 1日
最近の通勤の友は、中勘助『銀の匙』。
のろのろと読んでいる。
朝は眠くてなかなかすすまない。
のろのろと読んでいる。
たまに「?」となる文章がある。
「自分ではついぞ知らないことながらなんとなく懐かしくてはなしともなくなってしまった」
懐かしくて/はなしともなく/なってしまった、でよいのだろうか。
しかし、意味がわからない。
2017年6月30日
ドラマ「貴族探偵」に出てきた犬の名前。
でも、ぼくらの年代がシュピーゲルと聞くと、別の番組を思い出す。
2017年6月21日
ぼくは本。
「夏への扉」を再読中。前に読んだのはいつだったっけ。
はじまりが1970年という時代設定に軽く衝撃を受けました。
朝晩の通勤電車でのろのろと読み進めます。
2017年6月 9日
いい話だった。
「夏への扉」が読みたくなりました。
2017年5月15日
「恋する百貨店」
よかった。
「忘れられない忘れ物 〜ヨーソローの1日〜」
おもしろかった。