2023年の読書メーター読んだ本の数:35
読んだページ数:13322
ナイス数:151
お茶の科学 「色・香り・味」を生み出す茶葉のひみつ (ブルーバックス)読了日:12月26日 著者:
大森 正司京大 おどろきのウイルス学講義 (PHP新書)の
感想ながらく積読状態でしたが、やっと読みました。とてもおもしろかった。
読了日:12月15日 著者:
宮沢 孝幸バカと無知 (新潮新書)の
感想ヒトは徹底的に社会的な動物なのだ...
読了日:12月07日 著者:
橘 玲火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫)読了日:11月27日 著者:
ジョン・ディクスン・カーフェルマーの最終定理 (新潮文庫)の
感想おもしろいとは聞いていたけど、噂に違わずめちゃめちゃおもしろかった。
読了日:11月02日 著者:
サイモン シン僧正殺人事件 (S・S・ヴァン・ダイン全集) (創元推理文庫)の
感想かなり前に読んだが、ほとんど記憶になく、クライマックスからラストにかけてはおもしろく読めた。
読了日:10月05日 著者:
S・S・ヴァン・ダイン文明の生態史観 (中公文庫)読了日:09月17日 著者:
梅棹 忠夫ブラウン神父の童心【新版】 (創元推理文庫)の
感想非常に読みづらくて、なかなかページがすすまなかった。
読了日:09月03日 著者:
G・K・チェスタトン恐るべき太陽 (集英社文庫)の
感想あまり相性がよくないみたいで、前半は読みすすめるのに苦労した。後半、怒濤の謎解きも、すごいとは思うけど、なんとか読み終えたという感じ。
読了日:08月11日 著者:
ミシェル・ビュッシ,平岡 敦隅の老人の事件簿 (創元推理文庫 177-1 シャーロック・ホームズのライヴァルたち)の
感想イマイチ合わなかった。高校生の時に読んでたら、また、違ったかな。
読了日:07月26日 著者:
バロネス・オルツィAではない君と (講談社文庫)の
感想前半は読むのがつらかった。後半はとまらなかった。
読了日:07月11日 著者:
薬丸 岳猫のゆりかご (ハヤカワ文庫 SF 353)の
感想読んでるときは、けっこうつらくて時間がかかってしまったが、不思議な読了感だった。
読了日:06月29日 著者:
カート ヴォネガット ジュニアキラキラ共和国 (幻冬舎文庫)の
感想ドラマきっかけで読んだ小説の続編。それほどはまってはいないけど、続きがでたら読むだろうと思う。
読了日:06月14日 著者:
小川 糸大河の一滴 (幻冬舎文庫)の
感想人それぞれですね。
読了日:06月05日 著者:
五木 寛之隣はシリアルキラー (集英社文庫)読了日:05月25日 著者:
中山 七里友罪 (集英社文庫)の
感想自分ならどうするだろう...。いろいろな記憶や思いで胸が締めつけられた話だった。
読了日:05月20日 著者:
薬丸 岳それ、数学で証明できます。: 日常に潜む面白すぎる数学にまつわる20の謎の
感想ちょっと理解しづらい話もありました...
読了日:05月14日 著者:
北川 郁馬13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海の
感想一気に読んでしまった。中学生向けの本がちょうどよいのかも。
読了日:05月11日 著者:
田中 孝幸はじめての統計学 レジの行列が早く進むのは、どっち!?の
感想あまり勉強してなかったので、とても興味深かった。
読了日:05月09日 著者:
サトウマイ刑事の怒り (講談社文庫)読了日:05月01日 著者:
薬丸 岳刑事の約束 (講談社文庫)の
感想なんともかなしい展開。
読了日:04月26日 著者:
薬丸 岳占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)読了日:04月23日 著者:
島田 荘司その鏡は嘘をつく (講談社文庫)の
感想裏表紙にあったように、確かに極上ミステリー。
読了日:04月12日 著者:
薬丸 岳十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)読了日:04月07日 著者:
綾辻 行人刑事のまなざし (講談社文庫)読了日:03月30日 著者:
薬丸 岳おしゃれと無縁に生きる (幻冬舎文庫)読了日:03月27日 著者:
村上 龍ツバキ文具店 (幻冬舎文庫)読了日:03月20日 著者:
小川 糸天使のナイフ 新装版 (講談社文庫)読了日:03月11日 著者:
薬丸 岳復讐の協奏曲 (講談社文庫)読了日:03月06日 著者:
中山 七里中山七転八倒 (幻冬舎文庫)の
感想おもしろかった〜
読了日:02月28日 著者:
中山 七里サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセットの
感想さて、なにができるかしら...
読了日:02月09日 著者:
モーガン・ハウセル自分を変える方法──いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学読了日:02月01日 著者:
ケイティ・ミルクマン騒がしい楽園 (朝日文庫)読了日:01月21日 著者:
中山 七里一気読み世界史の
感想7時間では読めなかった。
読了日:01月18日 著者:
出口 治明毒島刑事最後の事件 (幻冬舎文庫 な 31-6)の
感想おもしろかった。毒島は前作のドラマの役者のイメージが強烈に印象に残っています。
読了日:01月08日 著者:
中山 七里読書メーター