ボルベール(帰郷)
2006年のスペイン映画。
なかなか複雑な気分にさせてくれた。
どう複雑かというと、よう書かんけど。
監督:ペドロ・アルモドバル
脚本:ペドロ・アルモドバル
出演:ペネロペ・クルス
「神経衰弱ぎりぎりの女たち」をみようと思いつつ、はや10数年、ペドロ・アルモドバルの映画をやっとみました。「神経衰弱?」やほかのもみたい。
2008年11月 9日
2006年のスペイン映画。
なかなか複雑な気分にさせてくれた。
どう複雑かというと、よう書かんけど。
監督:ペドロ・アルモドバル
脚本:ペドロ・アルモドバル
出演:ペネロペ・クルス
「神経衰弱ぎりぎりの女たち」をみようと思いつつ、はや10数年、ペドロ・アルモドバルの映画をやっとみました。「神経衰弱?」やほかのもみたい。
2008年11月 1日
予想に反していい映画やった。
おもしろかった。
「キミは努力していない。グチをいってるだけだ。」
・・・はい。
つまらん。
でも、がんばって最後までみた。
2008年10月30日
疲れた。おもしろかったけど。
阿部サダヲの映画初主演作にして、植木等の最後の出演作。
脚本はクドカン。あ、ピンポンみなくちゃ。
2008年10月29日
原作はさだまさし。未読。
監督は犬童一心。最新作はグーグーだって猫である。
映画はよくできてるなあと思った。
徳島に行きたくなった。
10年ぶりの宮本信子もよかったけど、松嶋菜々子がうまい。
古畑任三郎の犯人役くらいしかみたことなかったので、 かなり印象に残った。