君よ憤怒の河を渉れ
西村寿行の小説は「きみよふんぬのかわをわたれ」だが、映画の題名は「きみよふんどのかわをわたれ」と読むそうな。
おぼろげな記憶によると、この題名をはじめて知ったのは、マカロニほうれん荘の中である。そのときは「ふんぬ」と読んでたような記憶がかすかに・・。
今度ネストで確認しよう。
昔、一部分だけテレビで放映されていたのをみたことがあったけど、全編みたのは今回が初めてだった。
時代を感じさせるストーリー展開ではあるけど、けっこうおもしろかった。
2010年10月17日
西村寿行の小説は「きみよふんぬのかわをわたれ」だが、映画の題名は「きみよふんどのかわをわたれ」と読むそうな。
おぼろげな記憶によると、この題名をはじめて知ったのは、マカロニほうれん荘の中である。そのときは「ふんぬ」と読んでたような記憶がかすかに・・。
今度ネストで確認しよう。
昔、一部分だけテレビで放映されていたのをみたことがあったけど、全編みたのは今回が初めてだった。
時代を感じさせるストーリー展開ではあるけど、けっこうおもしろかった。
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