2024年の読書メーター
2024年の読書メーター
読んだ本の数:41
読んだページ数:13895
ナイス数:256
この闇と光 (角川文庫)
読了日:12月29日 著者:服部 まゆみ
真夏の方程式 (文春文庫 ひ 13-10)の感想
なかなか重たい話だった。タイトルの方程式はどこかに出てきたのかな。
読了日:12月17日 著者:東野 圭吾
境界線 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
読了日:12月06日 著者:中山 七里
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)の感想
映画の予習のつもりで読み始めたのだけど、思ったより難しくわかりにくい話が多かった。
読了日:11月22日 著者:テッド・チャン
わたしたちが少女と呼ばれていた頃 (祥伝社文庫)の感想
残念ながら、ミステリとしてはイマイチ。ただ、ラストの展開は胸がちくちくした。
読了日:10月10日 著者:石持 浅海
聖女の救済 (文春文庫)の感想
おもしろかった。結末が気になってぐんぐん読んだ。
読了日:10月01日 著者:東野 圭吾
嗤う淑女 二人 (実業之日本社文庫)の感想
今回のラストは、こうきたか、まあ、そうだよね?、って感じ。今後の展開がたのしみ...
読了日:09月21日 著者:中山 七里
探偵が早すぎる (下) (講談社タイガ イB 2)の感想
ドラマとは別物だった。ドラマはドラマで好きだけど、小説のほうが好み。
読了日:09月11日 著者:井上 真偽
探偵が早すぎる (上) (講談社タイガ イB 1)の感想
ドラマのキャラクターのイメージが強烈なんだけど、これはこれで、とてもおもしろく読ませてもらいました。下巻がたのしみだ
読了日:09月05日 著者:井上 真偽
彼女が追ってくる (祥伝社文庫)の感想
なかなかおもしろかった。
読了日:08月22日 著者:石持 浅海
ガリレオの苦悩 (文春文庫)の感想
「悪魔の手」の話は、ちょっとモヤモヤしたが、安定しておもしろく読ませていただいた。
読了日:08月19日 著者:東野 圭吾
聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた (講談社文庫 い 144-2)の感想
まあまあかな。
読了日:08月08日 著者:井上 真偽
君の望む死に方 (祥伝社文庫)の感想
非常におもしろかったのだけど、ひとつだけ不満というかイチャモンがある。前作同様に、酒についての蘊蓄っぽいことが書かれていたんだけど、それがなんか癇に障った。
読了日:08月03日 著者:石持 浅海
「指示通り」ができない人たち (日経プレミアシリーズ)の感想
本屋で、タイトルが気になってパラパラ読んでみて買った。一通り読んで、こういう人の相手をするのは大変だ、自分には無理、と感じるとともに、こういう人に自分もなっているのではないか、という不安も感じた。
読了日:07月28日 著者:榎本博明
予知夢 (文春文庫 ひ 13-3)
読了日:07月27日 著者:東野 圭吾
あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方の感想
とりあえず続けてみようか...
読了日:07月24日 著者:佐藤 舞(サトマイ)
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫 い 144-3)の感想
おもしろかったが、数学の部分は理解してない...。
読了日:07月20日 著者:井上 真偽
アイディアの神が降りてくる 「3」の思考法 (朝日新書)の感想
「てんしゅかく」が特に心にささった。確認は大事。
読了日:07月10日 著者:齋藤 孝
扉は閉ざされたまま: 長編本格推理 (祥伝社文庫 い 17-1)の感想
ちょっと不思議な読了感だった。次作読んでみよう。
読了日:07月06日 著者:石持 浅海
容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)の感想
読みごたえがあった。先に映画を観ていたのだが、あらためて観たくなった。
読了日:06月30日 著者:東野 圭吾
学びとは何か――〈探究人〉になるために (岩波新書)の感想
とてもおもしろく、参考になった。
読了日:06月23日 著者:今井 むつみ
その可能性はすでに考えた (講談社文庫 い 144-1)の感想
おもしろかった。探偵が早すぎる、を書いたひとだったんですね。
読了日:06月13日 著者:井上 真偽
能面検事の奮迅 (光文社文庫 な 39-4)
読了日:06月06日 著者:中山七里
ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~ (メディアワークス文庫)
読了日:05月29日 著者:三上 延
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)の感想
とりあえず退屈はしなかった。ビジュアルがほとんど想像できなかったのが自分の限界なのかしら。
読了日:05月22日 著者:ロバート・A. ハインライン
火車 (新潮文庫)の感想
非常におもしろかったが、三十年以上前の作品なので、現代でも同じような話が成立するかなあ...
読了日:04月10日 著者:宮部 みゆき
来るべき世界 2 (手塚治虫漫画全集 46)
読了日:03月25日 著者:手塚 治虫
来るべき世界 1 (手塚治虫漫画全集 45)
読了日:03月25日 著者:手塚 治虫
きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」【読者が選ぶビジネス書グランプリ2024 総合グランプリ「第1位」受賞作】の感想
誰もが読むべき本だと思う。
読了日:03月24日 著者:田内 学
テロリストの家 (双葉文庫 な 47-02)の感想
これまでの作品とは、少し違うなという印象を受けた。
読了日:03月18日 著者:中山 七里
龍の子太郎 (講談社青い鳥文庫 6-5)
読了日:03月17日 著者:松谷 みよ子
おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
読了日:03月11日 著者:中山 七里
銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2 (文春文庫 な 71-5)
読了日:03月07日 著者:中山 七里
ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~ (メディアワークス文庫)の感想
ドグラ・マグラを読みたくなったが、昔買った文庫本が見つからない。
読了日:02月26日 著者:三上 延
ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人 (角川文庫)
読了日:02月20日 著者:中山 七里
疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた (ブルーバックス)の感想
非常におもしろかった。すべてはウイルスが知っていたんだね。
読了日:02月14日 著者:近藤 一博
七人の中にいる (中公文庫 い 74-9)の感想
今邑さんの作品は初めて読みましたが、とてもおもしろく読ませていただきました。ただ、なぜか他の今邑作品を読もうという気分にはなってなかったりします。
読了日:01月31日 著者:今邑 彩
ヒポクラテスの悔恨(祥伝社文庫な21-4) (祥伝社文庫 な 21-4)
読了日:01月25日 著者:中山七里
学びを結果に変えるアウトプット大全 (サンクチュアリ出版)の感想
例によって、できることから実践するつもり。
読了日:01月17日 著者:樺沢紫苑
絶対にミスをしない人の脳の習慣の感想
活用できるところは活用しよう。
読了日:01月08日 著者:樺沢 紫苑
食べる時間でこんなに変わる 時間栄養学入門 体内時計が左右する肥満、老化、生活習慣病 (ブルーバックス 2173)の感想
今後の人生が変わるかも。
読了日:01月01日 著者:柴田 重信
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